
裏ハムラ法は、クマを改善するための施術の一つで、下まぶたの粘膜を切開して脂肪の除去または再配置します。皮膚ではなく粘膜を切開するため、傷あとが残らず、表ハムラ法に比べてダウンタイムが短いことが特徴です。
こんな人におすすめ
- 半永久的にクマを解消したい
- 傷跡を残したくない
- 皮膚を切りたくない
- ダウンタイムを短くすませたい
関連する施術
- 表ハムラ法
- 裏中顔面リフト追加
- 経結膜脱脂(脂肪取り)
監修医師

日下邊 直樹
所属・資格
日本形成外科学会 形成外科専門医
経歴
2013年 | 杏林大学医学部医学科 卒業 |
2013年 | 杏林大学病院 初期臨床研修 |
2015年 | 杏林大学病院 形成外科 |
2016年 | 豊岡第一病院 形成外科 |
2017年 | 東名厚木病院 形成外科 |
2019年 | 杏林大学病院 形成外科 |
2020年 | 東名厚木病院 形成外科 診療科長 |
2021年 | 当山美容形成外科 |
2024年 | YOUR FACE |
DOCTOR'S COMMENT
裏ハムラ法は目袋のふくらみやその下のくぼみを、皮膚を切らずに解消する方法です。表ハムラに比べダウンタイムが短く、傷跡が残らないのが特徴です。