裏ハムラ法は、クマを改善するための施術の一つで、下まぶたの粘膜を切開して脂肪の除去または再配置します。皮膚ではなく粘膜を切開するため、傷あとが残らず、表ハムラ法に比べてダウンタイムが短いことが特徴です。

こんな人におすすめ

  • 半永久的にクマを解消したい
  • 傷跡を残したくない
  • 皮膚を切りたくない
  • ダウンタイムを短くすませたい

DOCTOR'S COMMENT

裏ハムラ法は目袋のふくらみやその下のくぼみを、皮膚を切らずに解消する方法です。表ハムラに比べダウンタイムが短く、傷跡が残らないのが特徴です。

日下邊 直樹
料金(税込) 495,000円
効果 クマの解消
リスク・副作用 腫れ、内出血、内反、再発、瘢痕など
施術時間 2時間~3時間
ダウンタイム 1〜2週間ほどの腫れ

関連する施術

  • 表ハムラ法
  • 裏中顔面リフト追加
  • 経結膜脱脂(脂肪取り)

監修医師

日下邊 直樹

所属・資格

日本形成外科学会認定 形成外科専門医

経歴

2013年杏林大学医学部医学科 卒業
2013年杏林大学病院 初期臨床研修
2015年杏林大学病院 形成外科
2016年豊岡第一病院 形成外科
2017年東名厚木病院 形成外科
2019年杏林大学病院 形成外科
2020年東名厚木病院 形成外科 診療科長
2021年当山美容形成外科
2024年YOUR FACE CLINIC

プロフィール

PROFILE

SNS