糸リフト

お悩み
・頬下のたるみ
・口横ぽにょ

頬下のたるみを形作っている脂肪を、頬コケの部分へ移動させる糸リフトです。
糸リフト直後の写真は、頬全体の皮下に打った麻酔液がまだ残り、一部表情筋にも麻酔が効いてきていることがある状態です。
麻酔液による水溜まりのような腫れが吸収されて落ち着いたら、次は組織の腫れが出てきます。腫れのピークは3日目あたりで、大きな腫れは1週間から10日程度、そこから徐々に引いていきます。
※経過には個人差があります。