二重埋没



埋没法術後1ヶ月の経過です。
エイジングによる瞼のたるみでまぶたが重く感じる、二重幅が狭くなった・見えなくなったというお悩みでした。
根本的治療には眉下切開などの皮膚切除ですが、ご本人はまだ切開は避けたいとの事で代替案として埋没法を希望されました。まだ埋没法でなんとか解消できる程度でしたので今回は選択しましたが、今後たるみが進行した際には皮膚切除を検討していただく方針となっております。

通常金額(税込)

埋没法(BDTS法)220,000円

リスク・副作用

埋没法(BDTS法)外れる、感染、結膜浮腫、左右差、腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、予定外重瞼線

担当医

日下邊 直樹

所属・資格

日本形成外科学会 形成外科専門医

経歴

2013年杏林大学医学部医学科 卒業
2013年杏林大学病院 初期臨床研修
2015年杏林大学病院 形成外科
2016年豊岡第一病院 形成外科
2017年東名厚木病院 形成外科
2019年杏林大学病院 形成外科
2020年東名厚木病院 形成外科 診療科長
2021年当山美容形成外科
2024年YOUR FACE

プロフィール

PROFILE

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